2018年3月27日

脳みそ錆びないように使ってます

先日、デザインを変えたブレスレット。
私のぶっとい手首にはきつくて、
カット水晶二粒足して6ミリ大きくした。

テラヘルツじゃないんだから、手首に
へこみができるのは、つまりきついと
いうことで(笑)。
旦那さんのアドバイスを素直に聞いて、
初めから長さを直しておけば良かったw

元からあった石を随分外して、
なんとなーくの思いつきデザインで
組んだのがいけなかったな。
ていうか、私の腕が太いからだなw
今日はもう大丈夫!
水晶入れたら光の流れも良くなった。


春らしいカラーのブレスレットと
重ね着けして、ちょこっと気分転換。
たまには良いやね。

あれからずっと、姓名判断の勉強というか
確認と、タロットカードが読み解くものとか、
とにかく色々なことが頭の中で動いてる。

最初に姓名判断を教えてくれたのは亡き父。
その後、大人になってから知り合った知人に、
漢字を分解して、象形文字から読み解く手段を
見せて貰った。

一度見れば解るよね?というスタンスだった
ので、あとは必死に独学。
漢和辞典が大好きな私を知っていたからこそ、
そうアドバイスをくれたのだと思う。

広辞苑とか漢語林をめくって読むのが、
とにかく大好きなので、名前から読み解く作業は
時間旅行をしているようで面白い。

名前を見れば、大抵は分かると言っていた父。
今ではその意味が分かる。

生まれた日時から割り出すと、更に深く
見えるものだけど、それはそれで恐い。
私はその途中、違うものを組み込んだので、
異なる視点からの読み解きになった。

まるで織物のように、
様々な視点と要素から、その人が織り成す
魂の道筋を読み解いていく。
時には幾世代も前の前世とかも、
命の旅路が描く世界のエッセンスとして
解析の中へ重ねていく。

仕事で名刺を頂くたび、
ご挨拶させて頂くたびに、
頭の中ではそう言うデータが動き出す。

この時代に授けられた役柄と名前は、
それぞれの見える世界を彩る大切なもの。
途中降板はしちゃいかん。
そう自分に言い聞かせつつ、
仕事を終えて帰るのでした(笑)。






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